近況とオススメVSTプラグイン

お久しぶりのTAMAYANです。

最近はM3に行ってみたりミニライブをしていました。

今年はあまりTOJOのライブに出られなさそうなのでどうしたものか悩み中です…

 

M3では時刀純(邪界ニドヘグ)さんのコンピとソロアルバムに、それぞれ楽曲提供とマスタリングで参加いたしました。

公式サイト→http://nidhog.jp/sound/sound.html

通販もやっているようなので興味のある方は是非お買い求めください。

 

あと、nak-amiさんの「わたしはミーム」のリミックス(カバー?)もいたしました。

ご本人からも好評でありがたい限りです。

 

さて、本日は長年フリーソフトでDTMをやっている私からVSTプラグインの紹介をしようかと思います。

今回は主にアナログ風エフェクトの紹介です。

 

1:FerricTDS

フリーのテープコンプ・サチュレーターとしては定番中の定番ともいえるプラグイン。

モダンとクラシックの2種類の質感が選べるほか、入力ゲインやリミッターなどの多彩な機能を搭載。

僕の音源ではもう絶対に使われている必需品です。

かかり具合は結構マイルドなので初心者にはわかりにくい品でもあります。

2:Lo-Fizer

割と最近見つけたプラグイン。これさえあれば劣化系のエフェクトは大抵手に入ります。

エフェクトは4種類まで直列で接続可能。

ハムノイズ、ヒスノイズ、レコード風ノイズ、ワウフラッター、歪付スピーカーシミュレーターなどなど。

とにかく豊富にいろいろ入ってます。

効きが強すぎて難しいものも多いですが、手軽にローファイ感を求めたい方にはお勧めです。

3:VINILIZER

レコード風エフェクトはたくさん出ていますが、個人的に特におすすめの1品。

ノイズ、ピッチの揺らぎなどの定番を抑えつつ、高域の劣化機能なんかが結構いい線行ってます。

そして、極めつけは「stop」ボタン。

こいつを押すとどんな素材でもテープストップのような「キューン」という効果が得られます。

意外とこれが飛び道具的に使えるんですよね。

ノイズの質も良くて気に入っています。

4:Spaceman

いわゆる無線通信の音を再現するエフェクター。長年お世話になっています。

単純に音を劣化させるプラグインは多いですが、こいつはいろいろ細かい設定ができる上に、

声の切れ目にビープノイズなどが自動で挿入できる凝り具合。

朗読なんかに使うととてもそれっぽくなります。上記の「わたしはミーム」でも使用しているので参考までに。

5:iZotope Vinyl

レコード系エフェクトをもう1品。こちらは結構有名じゃないでしょうか。

年代ごとの音の特徴や回転数が78回転まで選べるほか、再生機のノイズも付加できる優れものです。

一方でレコード風のノイズは割と控えめなので、いかにもな感じを出したい方は他のプラグインの方がおすすめかも。

6:BootEQ

1の製造元であるVariety Of Soundの出しているパライコプラグイン。

特徴的なのは、単なるパライコではなくミキサーのチャンネルストリップの再現である事。

右側のスイッチをオンにすると真空管アンプやアナログミキサー的な味付けができます。

バンドは少ないものの、パライコとしても割と使いやすいです。

最近の僕のミックスは全部のチャンネルにこいつがささってます(笑)

7:Crosstalk

アナログ卓の「音漏れ」を再現するというマニアック過ぎるプラグイン。

2ミックスにさすと高域を中心に左右に音が漏れていく感じです。

音漏れ度を調節できるほか(100%でもすごく微妙なかかり具合です)「プロ用」と「民間用」が選べる凝りっぷり。

民間用の方が音漏れ具合はでかい感じがします。

僕の曲も最近はよくマスタリングでこいつをこっそりかけていたり…

 

さて、今日はこんなところで終了です。

この辺がk.TAMAYANサウンドの秘密といったところですね。


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